2010-01-01から1年間の記事一覧
今回は「関節モビリゼーション」について学んだ。 モビリゼーションはストレッチと共に「自然体」に戻すためにトレーナーが理解しておかなくてはいけないとても重要なもの。 個人的には変形性膝関節症や肩甲上腕リズムが崩れてインピンジメントがある方との…
定例勉強会の今回のテーマは「レジスタンストレーニング」 このテーマについて学ぶのは今回で2度目ですが、今回は普段の指導に関することで学んでいった。 まずはテーマに関しての参加者が持つ疑問、質問について考えることからスタート。 先生がいつも言わ…
定例勉強会の今回のテーマは「サーキットトレーニング」 最近は女性限定という形でやっているところもあります。 騒がれたのが最近のことなので新しいもののように聞こえますが、その歴史は長く、1950年頃に開発された体力の総合トレーニング方式です。 ウェ…
世の中には様々な歩き方についての情報がありますが、歩くことにはほとんど筋肥大の効果はありません。(運動もしていなかった方がやれば、多少効果はあるかも知れませんが・・・) 歩くというのはあくまで心臓に対して刺激を与えて心肺持久力が高めるための…
定例勉強会に参加してきました。 今回のテーマは、「ウォーミングアップと体操」 ウォーミングアップというと運動前には必ず行うものですので運動指導者なら誰でも知っていると思ってしまうものの1つ。 毎回勉強会に参加すると思い知らされるのは、“わかった…
先日の勉強会が終わった後も先生を囲んでいろいろなお話を聞かせていただきました。 今の自分の考え方や指導についてもいろいろアドバイスしていただきました。 やはりまだまだ発展途上ですので、できること、できないことをいろいろ経験しながらそれを解決…
今回の勉強会のテーマは「レジスタンストレーニング」 トレーナーやジムで指導する人の基本となるものです。 しかし、これもわかっているつもりでやってしまっている事が多いので、改めてその考え方、実践方法について学ばせて頂いた。 まずは、参加者の質問…
魚住先生の勉強会に参加してきました。 今回のテーマは「体の緩め方」 本来なら10回ほどストレッチングについての勉強会を学んだ方の総まとめ的な内容なので、ようやくストレッチングについて学び始めた私が参加するのは少し早い内容ですが、ストレッチン…
セミナー終了後そのまま帰る予定だったのですが、魚住先生とお話する時間をいただくことができました。 まず歯のかみ合わせに関して舌の体操を教えていただいた。 それから、いつも勉強会に参加した後に思ったことや考えたことを長々書いていますが、きちん…
魚住廣信先生によるパーソナルトレーナーに必要な知識・実践力・応用力」についてのお話を伺ってきた。 最近はトレーナーになるためのハードルは低くなってきています。 その中で大切になってくるのは、「自分は誰を対象にして何をしたいのか?」ということ…
4時間にも及ぶ勉強会が終わると、先生を囲んで冷たいものを飲みながらいろいろなお話をきかせていただきました。 話は単なる世間話ではなく、先生の考え方をお聞きすることができます。 話はラットプルダウンのエクササイズについてからスタート。 指導では…
今回の勉強会のテーマは「ストレッチング」 トレーナーなら知らない人はいないくらい基本的なテーマです。 私もいろいろな本を読んだり、ビデオを見たりしているので知っているつもりでしたが、自分が知っているつもりでいたものはなんて浅い知識なのだろう…
魚住廣信先生のH.S.S.Rラボにて「腰痛」について学んできました。 大阪と東京で魚住先生の勉強会は開催されていますがどれもすぐ定員になるので参加したくてもなかなか機会に恵まれませんでしたが人数が少ない分かなり非常に濃い勉強会でした。 ジムで指導し…
先日親しい人から、「作ったパンツが雑誌に載った」ということを聞いて、本屋でさっそくチェックしてきました。 以前も同じ雑誌に掲載されたのですが、今回も結構なお値段です・・・ 本当にすごいですね。自分の作ったものがこのように評価されるわけですか…
健康のためには運動、食事、休養のバランスが大切です。 忙しい1週間を過ごしたので、今日はちょっと気分転換です。 幸い天気も良く、桜も見頃を迎えたので、ちょっと遠出してお花見に行ってきました。 さすがに行楽地ともなれば車もたくさんでしたが、満開…
今回はクロール(初心者向け)について知識を整理しておきたいと思います。 泳げない方はキックも一所懸命、手のかきも一所懸命行います。 力み過ぎるために沈んでしまい、上手く進んでいくことができません。 ですからひたすらリラックスを心がけてキック、…
先日、親しい人から、「自分が作ったジーンズが雑誌に載った」という事を聞き、その雑誌を探しに本屋へダッシュしました。 最近あまりファッション雑誌を読まないので、見つけるのに苦労しましたがなんとか見つけることができました。 これがその人が作った…